プレミアアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松浦 清、以下「当社」)は、このほど中期経営計画「2024-2027+Beyond」を策定しました。中期経営計画策定にあたり当社のスローガン、パーパス、プロミスをあらためて定義し、併せてコーポレートロゴも改定しますので、ここにお知らせいたします。

1.新CI(コーポレート・アイデンティティ)の制定

中期経営計画「2024-2027+Beyond」策定にあたり、あらためて当社の存在意義や長期的に目指す姿を見直し、定めるとともに、ステークホルダーの皆様により一層のご理解、ご支援を頂く機会と捉え、新たにCIの制定をいたしました。
 

■スローガン

当社は、経営理念に「人の{時間}^{とき}を、解き放つ。」を掲げ、創業時からの私たちの願いである “もっと人の可能性を広げたい”という想いを持ち成長してまいりました。この「人の{時間}^{とき}を、解き放つ。」という理念はそのままに、当社が提供する「Uniqueな価値」によって新たな製品やサービスを生み出し、一人ひとりが輝き、より一層持続可能な社会を実現したいという想いを込め、「Forever vivid」を新たなスローガンとして制定しました。

■パーパス

上記のパーパスは、当社が創業以来大切にしてきた、社会に提供したい「Uniqueな価値」を、より具体的に示したものです。Uniqueな感性と思考によって生み出した製品、サービスを提供し、すべての人を年齢から解き放ち、すべての人がいきいきと生きることができる新しい価値を社会に生み出してまいります。

■プロミス

当社がパーパスを実現するために、社員を含むステークホルダーの皆様や社会への約束をプロミスとして制定しました。社員一人ひとりがパーパスを実現するために、これらの3つのプロミスを体現し「Uniqueな価値にこだわりぬく」ことが大切であるという当社の意思を込めています。

■新コーポレートロゴ
<ロゴマークについて>

 

このロゴマークは、人生の時計を表しています。一つだけ赤色で指している時間(菱形)は、一人ひとりの人生における大切な時間(とき)であり、Uniqueに輝いてほしいという私たちの想いを表現しています。この時計は、普通に時を刻むのではなく、一人ひとりが自分の思いのままに時間を動かし、前進していく様を象徴し、「Wonder Watch」と名付けました。
 

<ロゴタイプについて>

当社の社名を、国内外においてより広く認知いただけることを目指し、今まで以上に強い存在感を表現するためにボールドの書体にしました。

<代表取締役社長 松浦 清のコメント>
私が創業以来大切にしてきた想いは、14年経った今も変わりませんが、事業が拡大する中で、新たに加わった社員を含め、多くのステークホルダーの皆様に対して、当社の根底にある私の考えや会社としての理念、長期的に目指す姿を明確にし、浸透させていかなければと思う様になりました。このたび当社は、中期経営計画「2024-2027+Beyond」を発表し、併せて新たにCI(コーポレート・アイデンティティ)を制定しました。新CIを軸に、すべての人が好奇心を持って、何歳になっても新たなことに挑戦し続けられる社会の実現を、社員一丸となって目指してまいります。

2.コーポレートロゴの使用開始時期

2023年11月28日(火)より順次使用を開始いたします。